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執筆者の写真berekenomura

子供用の靴

足の専門店Pedi Hapinessをされている山中貴美代さんから、

ふと息子の足を見て少し足首が内側に入っているから、

良い靴をはかせてあげたり、砂浜などの砂の上を歩いたり、

お散歩をするといいよとアドバイスを頂く機会があった。


足首が内側に入っているというのは偏平足の人に多いらしく、

村長が偏平足だから遺伝かも。

最近クロックスなどのしっかり締め付けのない靴を履いている子が多かったり、

足の成長が早いから大き目の靴をはかせたりすることによって、

偏平足の子が増えてきているらしい。

砂の上を歩くことで、

しっかり地面をとらえて歩く練習になる、

良い靴を履いて散歩することで正しい足の形に修正していくということが可能だという。

運動をするにも日常生活にも、

足の状態はいい方がいいに決まっているので、

早速、幕張に用事があったので、

紹介して頂いた幕張新都心店イオンモールにあるブロックさんという靴屋さんに行ってき

た。



まず店員さんが、

しっかり足の計測をしてくれた。



長さ、横幅、足の状態を見て、

息子の足に合う靴を選んでくれた。

デザインをいくつか選べたので、

大好きな星の絵がかいてある靴にした。

15.5㎝だったが、16.0㎝のものを買って、

中に敷物を入れることで15.5cmように調整してくれ、

もう少し大きくなったらそれを外して16.0㎝として履けるよう。

はかせ方も教えてくれた。

足を入れて、

かかとをコンコンと地面に打ち付けてしっかりかかとを靴にはめる。

そして、きついのではないかというぐらいマジックテープを二本、

ぎゅぎゅっと止める。

靴の丈が足首まであるので、

しっかり足が固定されてとってもフィットしているよう。


息子も急に走り出し、そのまま公園に行き、走り回った。



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