二人が2年間青年海外協力隊として活動した中央アジアキルギス共和国へ里帰り。
4,5年ぶりのキルギスとあって、どうなってるかなぁとドキドキワクワクでしたが、
人と自然は何も変わっていませんでした。あの時と同じように、まるでつい最近まで一緒に生活していたかのように、笑顔で「元気?」と出迎えてくれました。
インフラは整い、酔っ払いが減り、確実に村の生活が向上していました。
ただ、馬の数が減ったかなという印象。そのかわり車が増え、渋滞も増えました。
たった2週間だったけど、キルギスの自然を満喫し、キルギスの食事を満喫しました。