この間蒔いた金魚草の種は、しばらくしっかり温度管理をして芽を出しました。
それからは温かいハウスの中に置いてしっかり太陽の光を与えます。
と言ってもまだじょうろで水をやったりできるほどしっかりしていないので、
水やりは下から水に浸してしみこませます。
立ったり座ったり水がしみこむまで待ったり、
これもなかなか体に厳しい作業です。
師匠が、いろんな作業をするときに数えない。目先のことしか
見ない。先を見るとどっと疲れるから。と言っていました。
金魚草のパレットが何枚あるか私達も数えません。