カレンデュラの摘心からしばらくたち、
摘心をした部分が成長してきました。
その結果で、摘心の失敗と成功が明らかになりました。
こちらが失敗。
こちらが成功。
失敗しているものは、再度摘心が必要です。
結構たくさん摘心したけど、
なぜ失敗したのかなぜ成功したのかがわからない。
長年やっている人でもこの作業がうまくできない人もいるようです。
数をこなすしかないんですね。
いくつかは、
こうやって葉っぱが折れて、
中心部分が隠れているものがありました。
摘心は茎を折るので傷を負っているようなものなので、
もしかしてカレンデュラが防衛本能で、
自ら葉を折って傷口を隠しているのかなと思いました。