カレンデュラで町おこしの事業の、
第三弾イベントでした。
花料理の第一人者である政右ヱ門さんによる、
カレンデュラを使った料理を食しながら、
店主のカレンデュラについてのお話を聞くという内容です。
ここの店主の料理はかなりおいしいと有名で気になっていたのですが、
やはり見た目も味も最高でした。
写真からも分かる通り、きれいでしょう。
カレンデュラは、高熱でも色がキープされるので料理につかいやすかったり、
貧乏人のサフランと呼ばれ、
高額なサフランの代わりに使われたりするようです。
他にもきれいな花が沢山添えられていて、
食べるのがもったいないぐらいきれいな料理でした。
そして、花によって味や香りも違い、
食べるのをとても楽しめました。