top of page

~CALENかれん~農家がお届けするオーガニックグッズ

中央アジアのキルギスで見たカレンデュラの花畑は、まるで山にオレンジ色のじゅうたんが敷かれているような美しい光景でした。そして、カレンデュラを薬草として日常生活に取り入れ、自然の恵みに感謝し自然と共生しているキルギス人の姿に魅了されました。その想いを胸に、私たちはカレンデュラの生産量日本一の南房総に移住し、農家となり、カレンデュラの恵みをたくさんの方にお届けしたい、南房総に広がるカレンデュラ畑を大切に守っていきたい、という思いで~CALENかれん~を始めました。

自然と・家族と・南房総とふれあえる商品をお届けします。

そして、皆様の商品購入が、耕作放棄地削減と花畑維持につながります。

 

 

気分に応じて選べる、

ハーブティー4種セットです。

カレンデュラ&ミント    1パック

カレンデュラ&レモングラス 1パック

カレンデュラ&カモミール  1パック

カレンデュラまるごとハーブティー 2個

 

<まるごとハーブティーの飲み方>

①カップかティーポットに花を入れる
②お湯を適量入れる
③スプーンで数回お花を沈める
④お茶が黄金色になるまで待って完成
(10分ほど蒸らすのがお勧めです)
*キク科アレルギーの方は飲用をお控え下さい

 

カレンデュラ一個でお湯約800mlです。

オレンジ色の花が開き、心も華やかな気分になります。

 

カレンデュラは、南房総市白浜町が日本一の生産量を誇ります。その白浜町で、太陽を浴びながら育ったドライハーブです。

海に面した白浜町ならでは、海藻(モク)を海から拾い畑にミネラルを与えています。また使用する堆肥は近くにある馬の牧場から馬糞堆肥を頂いています。一本一本収穫して、一枚一枚花びらをちぎって、じっくり乾燥させました。ハーブティーにして飲んだり、お料理やスイーツに混ぜて華やかに彩ったり、ハンドメイドコスメの材料として使うなど、様々な用途で利用できます。

カレンデュラの学名Calendula officinalis。

「officinalis」は「薬用の」という意味で、世界中でオイルやティーとして愛用されています。

カレンデュラの花びらには、ルテイン、βカロテン、αカロテンが含有されています。含有量(ルテイン:79mg/100g、βカロテン:50mng/100g)は、ルテインはほうれん草の約7倍、ブロッコリーの約40倍、βカロテンは人参の約5倍、かぼちゃの約12倍です。

ティーなどで内用すれば、粘膜や胃の炎症、発汗・解熱の作用がある為、風邪のひきはじめに効果的だと言われています。

カレンデュラティー4種アソート

¥1,400価格
  • 品種:オレンジスター

     

まだレビューはありません最初のレビューを書きませんか? あなたのご意見・ご要望をぜひ共有してください。
bottom of page